コンフィデンスの歴史。それは、永遠の定番を追求する過程でした。
「クラシック・スポーツ」という独自のカテゴリを創出し、ケンテックスのコレクションのなかでも高い人気と信頼を集めているコンフィデンスシリーズ。
ケンテックスのブランドヒストリーはコンフィデンスとともにあったといっても過言ではありません。奇をてらわず、いたずらな贅をおごらず、「信頼できる美しき相棒」としての定番を追い求めてきた真摯な姿勢に対する共感が、このシリーズの成長を支えてきてくれました。
そのコンフィデンスシリーズにあって、正統ドレス系寄りに比重を置いた「コンフィデンス9」の方向性を、より先鋭化させたのが「コンフィデンス12」なのです。
3針デイト、24時間表示つきの機械式ムーブメントは、信頼性が高いメイド・イン・ジャパン。 大径化と薄型化を同時に進めたケースと、全面採用されたサファイヤクリスタルなど、ドレス系ウォッチとしての新たな魅力も加えました。
コンフィデンスシリーズの揺るぎないコンセプトや伝統のデザインを引き継ぎつつも、手ごろな価格を実現し、自動巻きウォッチの楽しさや満足感を、日々の日常生活のなかで味わっていただけるモデルに仕上がっていることと思います。
洗練という方向性は、コンフィデンスの定常進化
ケースは前モデルの38.5mmから一回り大きい40.5mmに。厚みは逆に12.4mmから11.2mmと薄くなり、オールミラー・フィニッシュによる効果を加味し、ドレッシーなイメージを強めました。
リュウズはレトロ感のある7ミリの大きめのリュウズで機械式ムーブを強調、操作性を考慮された設計となっています。
ムーブメントは新開発となる日本製の機械式三針デイト。24時間表示つきで手巻き機能に秒針規制機能が付加。三時カレンダーは従来よりも一回り大きい文字で日付が見やすくなっています。
ダイアルはシックで人気の放射仕上げを採用。インデックスは12箇所のローマンの植え字。ダイアルの6時下には「Made In Japan」の文字が刻印。また、10時側に24時間表示のインダイアルが配置されています。
時分針は蓄光つきのシャープな山形ドルフィンで、視認性にこだわりました。
風防にはサファイヤクリスタル、そしてケースバックはシースルー
風防には従来は高額モデルのみに採用されていた「サファイヤクリスタル」を、コンフィデンス12では全面的に採用しています。
「実用的な面でも、長く使ってもやはりキズがつかず、いつまでも時計がきれいに保てることは時計愛用者にとってとてもうれしいはず」と橋本マネージングディレクター。風防のクリスタル採用は今後のケンテックスモデルにおいても、できるだけ進めていきたいと考えています。
ウォッチを裏返すとケース背面は機械式ムーブの動きを眺められるスケルトンバック仕様となっています。
ローターには赤色の文字でKentex,Japan Automatic、24ewelsが刻印。
バンド
バンドはシックな五列のメタルバンドに、開閉がしやすい片側プッシュ式のバックル設計。
また、限定モデルには質感の高いワニの型押しカーフを採用。ブラウンダイヤルにはブラウンのレザー、ブラックMOPにはブラックレザー。それぞれのカラーごとに独自のバンドをセッティングしました。
シルバーダイヤル(01)
ヘビーローテーションに耐える定番中の定番カラーでありながら、なぜか、あとを引く強い残像を残さずにおかないのは、正統な物だけが許される特権なのかもしれません。
オーソドックスの中に輝く凛とした潔さは、ジーンズにTシャツのときには均衡を崩すワイルドな躍動感を、正装のときには自己主張を抑えた名脇役となり、プライベートはもちろん仕事から華やかな場まで時と場所を選びません。しかしながら、万能に思える時計も限界はあります。その腕が、本物の男のものであることを要求するのです。
ブルーダイヤル(02)
コンフィデンス12の魅力あるカラーラインナップのなかで、このブルーダイヤルを選択する人はどんな人なのでしょうか。
シルバー(01)には定番としての揺るぎない確実さがあり、限定モデルのブラウン(03)とブラックMOP(04)には、見た瞬間に心を捉える強い牽引力があります。
これら3つの魅力に分かりやすさがあるとするならば、ブルーダイヤルは写真や言葉で伝えるのは難しい奥深さがあります。これを選ぶ人の目には、人生の何かが投影されているのかもしれません。
ブラウンダイヤル(03) 99個限定モデル
その人気の高さから、トレンドというよりはもはや黄金比ともいえる絶妙のセッティングとなったローズゴールドのケースにコニャックブラウンのダイアル。
見飽きることのない配剤の妙は、ちょっと背伸びした青年からロマンスグレーの似合う大人まで、完全に着こなした男の装いを仕上げる画竜点睛となってくれることでしょう。
裏蓋にはNO.01/99から99/99までの限定ナンバーとMade In Japanの刻印。99個の限定生産品です。
ブラック貝パール・ダイヤル(04) 99個限定モデル
ステンレスケースにブラックのMOP(貝パール)が、見る角度によって色を変幻自在に色を変え、妖しいまでの大人の魅力を放ちます。インダイヤルを求心点とし、左側にオフセットされた放射文様はさりげない変化をフェイスに与えています。
また、新たな試みとして、1時を示すローマンインデックスに3個のダイアモンドを縦列配置。自然と「T」をかたどりながら、強い印象を残すピンポイントなアクセントとなっています。
裏蓋にはNO.01/99から99/99までの限定ナンバーとMade In Japanの刻印。99個の限定生産品です。
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