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ホワイトMOPと格調高いスティングレーベルトで楚々たる気品をまとう
清楚なホワイトMOPのダイヤルは、天然の魔法とでもいうべき輝きを秘め、白昼のオーロラとそれにつづく宇宙の神秘をイメージさせる。
11個のフルカット・ダイヤモンドの恒星(スター)が切れるような一閃の光を放ち、夜になれば闇にに浮かびあがるルミノバの月(ムーン)があなたの心をざわつかせる。
スティングレー(エイ)のバンドは白と黒の2本が標準で付属。気分によってバンド交換をすることで、ちがった表情を愉しめる。力強くシックなブラックとフェミニンな香りさえ漂わせる清楚なホワイト。
この小宇宙の運行をつかさどる神のようにたたずむ、プラチナめっきのワンミニッツ・トゥールビオン。静かに、確かに、秩序を刻む。
重力を越えたい・・。
重力の影響によって生じる誤差を補正するために、時計の精度をつかさどるテンプ、ひげゼンマイ、脱進機らのパーツを円形のケージの中に組み込み、このコンポーネント自体が一分間に一回転することで、前半の半周で生じた重力誤差を後半の半周で相殺するという、まさに神に挑むかのような技の叡知・・ワンミニッツ・トゥールビオン。
スイスが育んだ200年の歴史と、KENTEXが施した最新のファイン・チューニング
200年の歴史を刻んできたトゥールビオン。このトゥールビオンが生まれた当時は、時計作りの分野に多くの革新がもたらされた時代。金属加工において精密な機械工作が可能になり、新しい製造方法がとり入れられ、これらが機械式のテンプの性能を飛躍的に向上させた。時計の精度はこのときすでに、微小な構成部品にかかる地球の重力との戦いの段階となっていた。
機械としてもっとも複雑な時計機能をそなえたトゥールビオンは、今現在も常識を度外した高価なモデルで、高級スポーツカーを買うかトゥールビオンを買うかといった例えがよく引きあいにだされるほど。
しかし近年、本物のトゥールビオンとしての精緻精巧なメカニズムを備えながら、奇跡的にコストを抑えることに成功した驚異的なムーブメントがSEAGAL社によって開発された。ケンテックスは、このムーブを搭載することができれば、現実に手の届くトゥールビオンを提供できるのではないかと考えた。ムーブの精度面や信頼性など徹底的に検証をかさね、さらに細部に至るまでケンテックス独自の改良を妥協なく追求することによって、製品の完成度をその価格からは想像しえないほどに高めることができた。
この新たなケンテックスのフラッグシップは、世界の名だたるウォッチマイスターたちに「可能性」という扉を開いてみせたエポックメーカーとして驚きをもって受け入れられた。同時に、ステータスよりも本物の価値を求める真摯なウォッチユーザーに、夢で終わらぬチャンスを拓いたエポックメーカーとして、惜しみない賞賛の瞬間(とき)を刻みつづけるにちがいない。 |