トゥールビヨン

左腕の小宇宙

「機械式時計の最高峰」と言われるトゥールビヨンは、「高級スポーツカーを買うか、トゥールビヨン買うか」と例えられるほど高価な、極めて複雑な機械式時計です。本来であれば常識を度外視した高額なモデルになってしまうところを、ケンテックス独自のリファインを妥協することなく追求することにより、手の届く価格でありながら、日本ブランドして完成度の高いトゥールビヨンが完成しました。1分間に1周するキャリッジの動きは、腕時計の悠久の歴史を物語り、それはまるで左腕に宿る小宇宙のような普遍的な美しさがあります。

日本ブランド初の
トゥールビヨン

2006年、ケンテックス社は複雑機械式時計の最高峰とも言われるトゥールビヨンを日本ブランドとして初めて発表しました。オリジナルデザインのフライングキャリッジや、手間を惜しまないギョーシェ彫りの文字盤など、本物主義を追求するケンテックスとして、細部までこだわり尽くした贅沢な仕上がりです。生産はすべて少量での限定生産となっており、オーナー様が一生涯ご愛用頂くに相応しい価値をお届けいたします。

ゴールド彫刻プレート

ケースサイドには、ゴールド鍍金されたプレートが取り付けられ、桜の花びらを散りばめた唐草模様がエンチンッグ加工により精密に彫刻されています。また、9時側のプレートには、限定生産のシリアルNo.も刻印されています。細部にまで手間暇を惜しまず、二つとない意匠デザインとなっています。

スケルトンバックから眺める垂涎のムーブメント

フルスケルトンのケースバックからは、美しいコートドジュネーブ仕上げのムーブメントを余すことなく眺めることが出来ます。キャリッジの回転を裏側からもご堪能いただける3つ窓に加えて、大胆にくり抜かれた字板からは、ブルースティールねじで固定された4つの歯車がご覧いただけます。裏側からもムーブメントの息遣いを感じることが出来る、こだわりのスケルトン仕様となっています。

複雑時計の精緻な動き

機械式時計の最高峰として人々を魅了するトゥールビヨンと、ケンテックスの技術力を惜しみなく注いだデザインをぜひご覧ください。